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幻想と怪奇の時代
紀田順一郎 著
2007年3月18日
定価:2,000円+税
四六判・ハードカバー・272ページ
ISBN:978-4-87984-250-3
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内容紹介

1960〜70年代、日本においてほとんど認知されていなかった怪奇幻想小説を我が国に根付かせるべく奮闘した、パイオニアたちの記録。平井呈一、大伴昌司、荒俣宏らと共に歩んだ著者の、熱き時代の回想録+評論集。


【目次】
第T部  幻想書林に分け入って
  わが最初の境界
  限られたマイナーな領域
  『黒魔団』を読む女性
  大伴昌司とホラー・セミナー
  いまだに忘れない収集の苦心
  天のときに恵まれた企画
  失敗に終わった雑誌
  輝ける邪悪の天球儀
  円環を閉じるにあたって

第U部  幻想と怪奇の時代
  恐怖小説講義
  ゴシックの炎
  ゴシック・ロマンスとは何か
  ホーレス・ウォルポール――オトラントまたは夢の城
  メアリー・シェリー――造物主または闇の力
  エドガー・アラン・ポオ――神話の創造と崩壊
  “もう一つの夜”を求めて
  『M・R・ジェイムズ怪談全集』解説
  日本怪奇小説の流れ

(付録)密室論


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