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文芸批評・文学研究


刊行ラインナップ


『生まれつき翻訳』 (レベッカ・L.ウォルコウィッツ 著/佐藤元状・吉田恭子・田尻芳樹・秦邦生 訳)



アメリカ文学研究・評論

『物語るちから ―新しいアメリカの古典を読む』 (新・アメリカ文学の古典を読む会 編)

『テクストと戯れる ―アメリカ文学をどう読むか』 (高野泰志・竹井智子 編著)

『精読という迷宮 ―アメリカ文学のメタリーディング―』 (吉田恭子・竹井智子 編著)

『下半身から読むアメリカ小説』 (高野泰志 著)

【僅少】『悪夢への変貌 ―作家たちの見たアメリカ―』 (福岡和子・高野泰志 編著)

『アメリカ文学における「老い」の政治学』 (金澤哲・里内克巳・石塚則子・Mark Richardson・山本裕子・塚田幸光・丸山美知代・柏原和子・松原陽子・白川恵子 著)


『ウィリアム・フォークナーの日本訪問―冷戦と文学のポリティクス』 (相田洋明 編著)

『ウィリアム・フォークナーと老いの表象』 (金澤哲・相田洋明・森有礼・塚田幸光・田中敬子・梅垣昌子・松原陽子・山本裕子・山下昇 著)

『フォークナー、エステル、人種』 (相田洋明 著)

『フォークナーのインターテクスチュアリティ』 (田中敬子 著)

『フォークナーの晩年様式』 (山本裕子 著)


『ヘミングウェイと老い』 (高野泰志・島村法夫・勝井慧・堀内香織・千葉義也・上西哲雄・塚田幸光・真鍋晶子・今村楯夫・前田一平 著)

『アーネスト・ヘミングウェイ、神との対話』 (高野泰志 著)

『日本におけるヘミングウェイ書誌 1999-2008』 (千葉義也 編著)

『日本におけるヘミングウェイ書誌[II] 2009-2018』 (千葉義也 編著)


『境界を持たない愛 ―ヘンリー・ジェイムズ作品における同性愛をめぐって』 (斎藤彩世 著)


イギリス・アイルランド文学研究・評論

『クリスティナ・ロセッティの詩学とその周辺』 (滝口智子 著)

『百年目の『ユリシーズ』』 (下楠昌哉・須川いずみ・田村章 編著)

『謎解き「嵐が丘」』 (廣野由美子 著)

【僅少】『読み直すトマス・ハーディ』 (福岡忠雄 著)


【僅少】『シェイクスピア 古典文学と対話する劇作家』 (小林潤司・杉井正史・広田麻子・高谷修 著)

【僅少】『チョーサーの自然 ―四月の雨が降れば―』 (石野はるみ 著)


ドイツ語圏文学研究・評論

『母と娘の物語―戦後オーストリア女性文学の《探求》』 (國重裕 著)

【僅少】『もうひとつの世界 ―アイヒとヒルデスハイマー―』 (青地伯水 著)

『ムージルと生命の樹 ―「新しい人間」の探求―』 (時田郁子 著)


『老ゲーテの詩世界―愛と対話が開く宇宙』 (野口薫 著)

【僅少】『『ファウスト』における「夾雑」的場面』 (橋本由紀子 著)


スペイン語圏/ラテンアメリカ文学研究・評論

その他の外国文学研究

日本文学研究・評論

『降り坂を登る  春山行夫の軌跡 一九二八─三五』 (脇田裕正 著)

『横光利一と関西文化圏』 (黒田大河・重松恵美・島村健司・杣谷英紀・田口律男・山ア義光 編著)

『平井呈一 生涯とその作品』 (荒俣宏 編/紀田順一郎 監修)

『路地と世界 世界文学論から読む中上健次』 (今井亮一 著)


『旅する日本語 方法としての外地巡礼』 (中川成美・西成彦 編著)


その他

品切書籍

【品切】『引き裂かれた身体 ―ゆらぎの中のヘミングウェイ文学―』 (高野泰志 著)

【品切】『ソール・ベローを読む』 (田畑千秋 著)


【品切】『まぼろしの荒地 ―エリオットの見た現代―』 (鈴木瑠璃子 著)

【品切】『絆と断絶 ―ジョージ・エリオットとイングランドの伝統―』 (福永信哲 著)


【品切】『ドイツ保守革命 ―ホフマンスタール/トーマス・マン/ハイデッガー/ゾンバルトの場合―』 (青地伯水 編著/國重裕・恒木健太郎・友田和秀 著)

【品切】『映画でめぐるドイツ ―ゲーテから21世紀まで―』 (青地伯水 編著)

【品切】『エーリヒ・ケストナー ―こわれた時代のゆがんだ鏡―』 (青地伯水 編著)

【品切】『トーマス・マンを読む ―『ブデンブローク家の人々』を鑑賞するために―』 (吉田次郎 著)

【品切】『死の変奏 ―ヘルマン・ブロッホ/トーマス・マンのために―』 (三瓶憲彦 著)

【品切】『カフカ 罪と罰』 (三瓶憲彦 著)

【品切】『カフカ 内なる法廷 ―『審判』論―』 (三瓶憲彦 著)

【品切】『カフカ 隠喩の森から共同体へ ―権力=〈神〉への反逆『城』論―』 (三瓶憲彦 著)

【品切】『峰々の対話 ―ゲーテをめぐる世界―』 (薗田宗人 著)

【品切】『放浪作家ガイガーと18世紀末ドイツ』 (村田竜道 著)

【品切】『クライスト/愛の構造』 (高山秀三 著)

【品切】『ミューズの子とともに ―近代ドイツ抒情詩論―』 (会津伸 著)

【品切】『スイスのリンゴ ―自然と歴史と文化にふれて―』 (会津伸 著)

【品切】『ハイネとユダヤの問題 ―実証主義的研究―』 (木庭宏 著)

【品切】『民族主義との闘い ―ハインリヒ・ハイネ『ドイツ・冬物語』研究―』 (木庭宏 著)

【品切】『神とたたかう者 ―ハインリヒ・ハイネにおけるユダヤ的なものをめぐって―』 (木庭宏 著)

【品切】『ハイネとベルネ ―ドイツ市民社会の門口で―』 (木庭宏 著)

【品切】『ハイネとオルテガ』 (木庭宏 著)

【品切】『ハイネのことばの絨毯 ―物と動物の形象表現に関する研究―』 (木庭宏 著)

【品切】『ハイネ 挑発するアポリア』 (木庭宏 著)

【品切】『ハイネのおしゃべりな身体』 (木庭宏 編)


【品切】『フィクションと証言の間で ―現代ラテンアメリカにおける政治・社会動乱と小説創作』 (寺尾隆吉 著)


【品切】『旧約聖書の「知恵・教訓文学」 ―古代イスラエル=ユダヤの実践世界―』 (冨樫乕一 著)

【品切】『世紀末は動く ―ヨーロッパ十九世紀転換期の生の諸相―』 (久山秀貞・常俊宗三郎・嶺秀樹・紺田千登史・中谷拓士・丹治恆次郎 著)

【品切】『敗残の巨人 ―セリーヌ会見期―』 (ミルトン・ヒンダス 著/上村くにこ 訳)


【品切】『都市テクスト論序説』 (田口律男 著)

【品切】『梶山季之と月刊「噂」』 (梶山季之資料室 編)


【品切】『文学の構成素分析 ―その理論・操作・実践―』 (ヴァルター・ファルク 著/竹中克英 訳)

【品切】『文学の論理』 (ケーテ・ハンブルガー 著/植和田光晴 訳)

【品切】『「妻殺し」の夢を見る夫たち』 (中村靖子)

【品切】『女性作家、あるいは言語の彼岸について』 (原田伸子 著)

【品切】『日記論』 (ベアトリス・ディディエ 著/西川長夫・後平隆 訳)

【品切】『イデッシュのウィーン』 (メンデル・ノイグレッシェル 著/野村真理 訳・解説)